9/5(水) 学習記録 パス単+αの必要性
みなさん、こんにちは。
英検まで残り31日になりましたね。
昨日はちょっと時間をかけてしまいました(2時間ほど)が、パス単に記載無い単語でありながら、過去問には頻出の単語をノートに書きだしました。
やり方は下記の通り;
①「でた単」の出る度Aを演習
②分からなかった単語をオリジナルノートに書き出し
③テストまでに暗記
以上です。シンプルです 笑
ちなみに「でた単」とは英検過去問を1989年から現在に至るまで分析した有料アプリです。
パス単はほとんど覚えていますが、残り1カ月あります。当初はSVL12000をサブ教材として取り組みましたが、より英検に特化するという意味では、「でた単」を試験合格までは活用しようと思います。(SVL12000は一休み)
ただし、残り1カ月で全パートは負荷が大きいので、「出る度A」で知らない単語だけに絞ることにしました。欲張らず、最低限の負荷をかけることにしたいと思います。
出る度Aのパートはパス単と重複する箇所は多いですが、意外とパス単未掲載ながら、でた単では重要度A(過去数回出題)の単語もあったりで、驚きました。
常時語彙パートは18~は確保していますが、欲を言うと22~は取りたいところです。
でた単全パートor SVL12000を全て暗記した人はその境地に立てると思いますが、
私の中での課題は他のパート(英作文やリスニング)だと感じているので、単語に集中しすぎないよう気をつけたいと思います。
なお、現在昼休みの1Hを単語学習(パス単通読)に充てています。これは私のルーティーンですが、パス単あってのサブ教材と思いますので、パス単は試験までは肌身離さず学習していきます。
↓ オリジナルノート
↓こんな感じでざっくり知らない単語書き出しました
最後に就寝前にリスニングPart1-2の対策をしました。毎日リスニングして試験までに「英語の耳」を養いたいですね。
それでは