9/4(火) 学習記録 リスニング徹底復習
みなさん、こんにちは。
昨日はリスニングの特訓を行いました。
①なぜ設問を間違えたのか?
②どうしたらスコアを安定させられるだろうか?
この2点に疑問を投げかけながら、復習をしました。
実は今回の復習には妻が手伝ってくれました。妻は英検1級を持っています。また普段からポッドキャストやYoutubeでアメリカの番組を見ているので、Part4なんか、私は難しいと思うのですが、曰く「普段観て聴いている番組の延長」とのこと。。。
そんな妻からのアドバイス
「National GeographicとかHistory Channelとかどう?」
Youtubeにも動画いっぱい上がっていますね。英検1級のリスニングPart2の題材にも役立ちそうですね。昨日復習した問題からは、ハンニバル(歴史)の話やフラッキングの話がありました。
↓フラッキングの説明図
もちろん背景知識がないと解けない、ということは100%ありません。
しかし、例えば、過去問に出た自然科学の話や歴史の話をネットでggってみたり、Youtube等で関連動画を観るのは、知識の定着に有効ですね。もちろん、今は試験近いので、例えば夕食の間や息抜きの際に観る程度にしたいと思います。
スコアを安定させるためにも、毎日リスニングの時間を確保したいと思います。
通勤帰宅の際はリスニングパートのシャドーイングを日課にこれからも頑張ります!
では
9/3(月) 学習記録 英検過去問チャレンジ(4回目) リスニング対策と分析
みなさん、こんにちは!
昨日は英検1級受験申し込みをしてきました。¥8,400でした(高い…)。
もうこれで後戻りできません!!
追い込むのを目的にしていたので、もう勉強やらざるを得ません。。。
祝申し込みという訳ではないですが、英検過去問(4回目)を解きましたので下記の通り報告します;
語彙:18/25(パス単のカバー率悪かった印象です)
空欄補充:5/6
長文:8/10
リスニング:9/27 (!?)
英作文:?
8分程時間を残して全部回答しました
うん、不合格でしょう、これは。。。
昨日の記事にも書きましたが、リスニングの点数が異常に悪いのです。ちなみに、昨日はメモを取りながら対応しました。ブログではメモ取り派を公言しておきながらこの様です。
得点不足の原因を自分なりに考えると、
①飛んでくる質問が分からないため、どこに重点を置いて聞いたら良いのか分からない
②回答を読み切れていない
(質問が放送されて回答を見るも、正確に理解できていない)
③会話の大意を掴み切れていない、会話の流れへの理解不足
(メモは聞き取れる箇所しているが、結局断片的な情報しかメモできていない)
つまり、
メモに走りすぎて、文章の流れ(起承転結)が理解できなかった。
メモしていても、選択肢に十分目を通すことができず、正しい選択肢を選べなかった。
こう考えます。
では、どう対策するかです。
英検1級取得者のブログ等は日頃からチェックしているので、改めて彼らの対策を分析していきます。また、通勤帰宅時はリスニングパートをシャドーイングします(往復1時間確保できます)。
問題演習についても、当面過去問が残っていますので、1冊終えることを目標にしていきますが、下記参考書が自宅にありますので(数年前に購入で未使用)、演習量を増やしていきます。
繰り返しになりますが、
大意を理解しながら、また筆記試験でだいたい5分程は時間余っているので、先読みの時間にしたいと思います。
では、今回はここまで
8/30(木)~9/2(日)学習記録 英検過去問チャレンジ他
みなさん、こんにちは。そんつんです。
更新が遅くなり申し訳ございません。
ですが、先週は実りのある一週間だったと思います。英検過去問チャレンジも3回目を迎えました。点数はまだまだなのですが、傾向というかコツというか、表現は難しいのですが、このパートはこうしたらいいとか、分かりつつある状況です。
そして、英検過去問を解くことが苦痛ではありません 笑
実はこの気持ちが一番大事ではないかと思ったりもします。今週も深夜の過去問チャレンジを盛り込んで、本番まで集中して勉強したいと思います。
では、先週の学習記録です;
基本的なルーティーンは、「過去問演習→復習」と「単語(パス単/SVL12000)」、英作文です。
過去問ベースの復習と単語は毎日できていますが、英作文が1-2日おきになりつつあるので、今週から毎日1題は必ず解くことを徹底します。
先週も英会話の先生(アメリカ人)に見てもらいましたが、小さいですが文法ミス、単語綴りミスなど、これが意外と多いのです。添削してもらうことは重要ですね。また英会話ではそのトピックについて先生と議論することで、2次対策にもなると思っています。プライドは捨ててどんどん英作文書いていきましょう。
次に、英検過去問チャレンジ3回目の結果です;
語彙:19/25
空欄補充:5/6
長文:9/10
リスニング:15/27
英作文:?(稚拙ながら書き上げましたが、自分のネタの引き出しが少ない)
そして、5分時間が余りました
TOTAL:48/68 正答率約72%
なんだ、この結果は!笑
すごくもったいないけど、逆に言えば、リスニングが安定すれば合格も夢じゃないということですよね!?
♦語彙
ひたすらパス単。最近はSVL12000も使用中。間違えた箇所のほとんどが熟語パート。逆に単語パートはパス単の知識で対応可。選択肢の分からない単語(パス単非掲載)をSVL12000で検索すると、出てくる、出てくる。幸いこれらの単語が正解の選択肢にはなっていないが、これを知っているということで選択肢を更に絞ることが出来ると考えると、SVL12000は優秀だと思う。この2冊の単語帳マスターした人は本当にこのパート満点取れると思う。
♦空欄補充
特に難しいと思わなかったが、1問ミス。復習では理解できただけに、精度を上げていく。
♦長文
英検の勉強を始めて、長文はコツというか、表現は難しいのですが、自信を持てるようになりました。解法のような、なんというか、慣れもあるのかもしれません。当初は苦痛のパートでしたが、最近は読むことが楽しいです。1問ミスですが、満点を狙いたい。
♦リスニング
試行錯誤の真っ最中。リスニング中にメモを取る、取らない、どちらもチャレンジしました。結果、私は「メモを取る派」なのかな、と。今回は点数を落とし過ぎです。日々の学習では英語の耳を作るためにも毎日通勤時に過去問流して、シャドーイングしたり精聴して、理解度を上げています。4回目の過去問チャレンジでは、点数UP頑張ります。
♦英作文
今回は「死刑制度の是非」について。ありきたりなテーマながら、いざ3つの主張を考えてみると、難しい。英作文への対応力は、やはり事前に問題演習を重ねたり、背景知識を勉強することが一番だと思った。
反省点を上記の通り上げましたが、やっぱり大事なのは復習。。。
ということで、
先週金曜日はなんと有給を使って、朝から夕方までスタバ勉しておりました 笑
勉強時間の確保が難しい社会人にとっては、この戦法は有効だと思います。土曜日・日曜日も集中できればいいのですが、休日の出かけたいという誘惑やら家族との付き合いを考えると、平日に勉強するのはお勧めです。勉強場所にもよりますが、平日ということで人もそんなに多くなく、集中することができました。
さて、最後に今週の勉強計画を発表します。
目標勉強時間:21H(毎日3Hの勉強と仮定)
過去問チャレンジ:1回(できれば、2回)
英作文:毎日1題
単語:パス単(毎日昼勉)、SVL12000(就寝前、起床後)
twitterや合格者さんのブログ等本当に参考になりますし、モチべアップになっています。残り英検まで34日ですが、頑張っていきましょう。
以上
8/29(水) 学習記録 再び英検1級過去問チャレンジ
みなさん、こんにちは。
今のところ毎日継続して勉強できており、勉強しないとムズムズしたり、不安になる(笑)程度になってきています。
子どもが昨日は泣きやまず、最終的に寝てくれたのが夜23時。眠たい気持ちもありましたが、24時スタートで本番形式で2017年度第1回試験を受けました。試験終わった時は疲れはしましたが、すぐ就寝できました(深夜3時頃)。
結果と所感を下記の通り報告;
語彙:20/25
空欄補充:4/6
長文:6/10
リスニング:16/27
英作文:?(難しかったです。そして、想定以上に時間を取りました)
TOTAL:46/68 正答率約68%
うん、不合格 笑
♦語彙
語彙問題はパス単でカバーできない単語が多かった印象です。ですが、選択肢を最終的に2つ程度に絞ることができたので、なんとか20点は確保しましたが、22/25は確保したいですね。パス単は毎日しながら、試験までSVL12000も合わせて学習します。
♦空欄補充
精読を意識して解きました。今回は難しいと思いませんでした。ただ、2問落としていますので今週再度精読して、何故間違えたのか確認します。
♦長文
2つ目の長文が科学分野の話でしたが、難しかったです…。文系脳すぎました 笑。
逆に分量の多い3つ目の長文は、カナダ・ケベックの話。歴史の話もあり、史学科専攻の私にとっては、面白い内容でした。最後の長文にたどり着いた時、残り時間10分切りましたが、なんとか全問正解。好きな分野が出ると心強いですね。
♦リスニング
英語の達人ATSUさんのブログを見て、メモ無しで解いてみました。リスニングが難化した影響もあると思いますが、私には「メモ無し」戦法は合わなかったかもしれません。この点、ATSUさんも臨機応変に、かつ、人それぞれ戦法はあると仰っていますので、メモを取るコツであったり、試行錯誤しながら戦略を練っていきます。
♦英作文
設問は、Can restrictions on freedom of speech ever be justified ?(言論の自由の制限は正当化されうるか?)
私個人としては難しいと思いました。全然アイディアが浮かびませんでした。結局、Yes(賛成)の立場で書きましたが、ボディーでの主張は意味不明(汗)
①人々の安心・安全の保障となる
(規制することによって、テロ等危険な出来事を回避・阻止できる)
②経済的に豊かになる
(中国はネット規制あるが、独自のネットワークを構築し、世界有数の経済大国。
中国を見習うべき)
③子どものいじめが減る
(最近のいじめはSNSやネット上での誹謗中傷がほとんど、規制でいじめが減る)
う~ん、めちゃくちゃです。英語で書いたらもっとひどいもんです。今日ネイティブの先生にこのawfulなエッセイと以前取り組んだ他2枚を見てもらいます。
ただし、参考書を参考にエッセイの構成の仕方を勉強し、「枠にはめて英語を書いていく」という戦法は役に立ちました。例えば、導入部分でのSome people say~ , however とか。。。
あとはネタを豊富に持つことですね。模範解答等精読して対策します。
今週は新しく過去問は解かずに、今週解いた過去問2つを徹底的に分かるまで解き直して、分析・洗い出しを行います。
それでは
8/28(火) 学習記録 英検1級英作文を解く
みなさん、こんにちは。
気が付くと英検1級まで40日を切りました。実を言うと、当初3カ月以上前から受験しようと思い、そして中だるみが来て一旦受験を止めようと思い、そしてここ最近腹をくくって40日間集中してやってやんよ!状態となりました 笑
毎日英語や中国語を合計2時間程度やってきていたのですが、こうも思ったのです。
毎日コツコツも大事だが、圧倒的負荷をかけて短期決戦してみよう。40日間だ、英検1級受験までは日数は少ない、無謀かもしれないが、短期集中こそ学習結果の定着につながり、合格に近づくのでは?と仮説に至りました。
その背景には、英検準一級を取ってからはや5年が経とうとしている状況もあること、そして、30歳になる前にはけじめをつける意味でも合格したいのです。
さて、前置きが長くなりましたが、下記の通り学習報告します;
写真は別の日のものですが、昼休みの1時間をパス単に充てています。1時間でパス単を通しができることが目標です。この日は出る度A動詞から出る度C形容詞・副詞まで復習。SVL12000もありますが、この時間ではなくて、就寝前30分、就寝後30分に変えてみようと思います。この1時間で新規に覚えるのではなく、知識の定着を1時間で固めたい、と思うからです。40日の中で新しく単語帳を広げるのかも悩んでいます。ただし、パス単と単語重複する箇所もあり、単語は確かに難しいのですが、そこまで苦ではありません。
某ブログにて、残り1カ月で受験を迎えるなら、「過去問+単語+英作文を毎日」とありました。早速過去問を一度解きましたが、英作文を除く正答率は約72% 。今の私の英作文力からして合格は厳しいと思いました。
そこで、毎日英作文を1つ書く
これを徹底します。正直、写真の英作文の中身はひどいと思います。明日英会話があるので、ネイティブ講師に添削してもらいます。また、ただ書くだけではなく、参考書を使ってネタ作りです。
参考書は下記リンクから;
では、また
8/27(月) 学習記録 英検1級過去問チャレンジ
みなさん、こんにちは。
昨日やっと、英検1級過去問GETしました。これは絶対必要ですね。
そして、なんと夜12時からテスト形式で英検1級過去問を解きました(汗)。久しぶりに解きましたが、集中力を要しますね、英検1級は...。試験まで40日となりましたが、週に2-3回過去問チャレンジを目標に死ぬ気で頑張ります。
*短期決戦です。子どももまだ幼いため、完全に纏まった時間があるのは就寝後しかありません。また、倍の時間復習に時間をあてることも忘れずに勉強します(ここ超大事ですね)。
続きを読む8/24(金)~8/26(日) 学習記録
みなさん、こんにちは。
学習記録の更新ができず、申し訳ございません。暑い日が続きますが、ここ最近は学習のルーティーンを確立できたような気がします。また、英語のモチベーションも上がり調子です。フォローしているtwitterやブロガー様のおかげだと感じています。
今回はちょっとラフですが、下記の通り報告します;
【英語】
パス単を1日1時間を目標に勉強中。金欠ですが、そろそろ過去問購入し勉強開始したいと思います(汗)。
【中国語】
通勤時に音読していますが、やはりアウトプット大事ですね。使用テキストは當代中文課程。既に3巻目まで学習していますが、意外と1-2巻で抜けもあり、1巻は音読用に、2巻は語彙を中心に再度精読中。2巻の精読が終われば、2巻を音読用に、3巻を再開します。中国語はTOCFL受験までこのルーティーンでいきます。
それでは、また。
以上